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注意したい、セチリジンの飲み合わせ

2019年06月21日
熱が出る女性

セチリジンは花粉症アレルギーなどに効果的な薬だといわれています。
しかし、比較的強力な薬になるため飲み合わせなどには注意が必要です。
具体的に注意できるものとしては「水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム含有製剤」系の胃薬になります。
これらの成分が含まれているとセチリジンの効果が弱まってしまうので注意が必要です。

これら胃薬に加えて薬局などに売られている頭痛薬や風邪薬などにも水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウムが含まれている場合があります。
それでもし胃薬や風邪薬などを飲んでいる場合には飲み合わせには注意が必要になってきます。
これらはあくまで効果が弱まってしまうだけなのですがさらに注意しなければならないのが抗生物質です。

マイコプラズマなどの呼吸器感染症などで処方されることのあるエリスロマイシンステアリン酸塩は、血液中の濃度を上昇させるなどの強い副作用が出てしまいます。
抗生物質は強力な作用がありますので、医師や薬剤師などにもしっかり相談することが重要だといえるでしょう。
さらに薬以外で注意しなければいけないものとしてはアルコールも挙げることができます。
たとえ少量であったとしても酔いやすくなってしまったり、場合によっては昏睡状態に陥ることもあるので状況によっては非常に危険なこともあります。

さらに、授乳中の場合には薬の成分が移行することもありますので注意しなければなりません。
この点に関しても医師の判断に任せる部分もありますので妊婦や妊娠している場合には聞いておくことが必要です。
セチリジンそのものの副作用として知られているもののなかには口のかわき、下痢や便秘、眠気や頭痛などもあります。
人によっても状況には変化がありますので、医師や薬剤師などに飲み合わせや飲み方などを確かめておくことは重要になってきます。
薬剤は容量や用法を間違えると危険になることもありますので注意して扱うことが大切だといえるでしょう。

ジルテックとザイザルの違いにつて

ジルテックとザイザルは花粉症などのアレルギーに効果的だといわれている薬剤です。
様々な違いがありますが、大きくいえるものとしては効果の持続性になります。
アレルギーに効果的な物質はR体ですが、ザイザルはR体だけで構成されているためジルテックの半分の量で同じ効果が効くのが特徴的です。
またこの成分であるR体は眠気の副作用も少ないのもひとつのポイントになります。

それでザイザルは、ジルテックより眠気による副作用は少ないといわれています。
しかしこの眠気にかんしては人によってもかなりの違いがあり、人によってはザイザルよりもジルテックのほうが眠気が出ないということもありますので、もし症状にあまりにも差がある場合には医師や薬剤師などに相談することが必要です。
これらに加えて価格面での違いもあります。
ジルテックの場合にはジェネリック医薬品があるほか、比較的古い薬になるので価格がリーズナブルという傾向があります。
しかしザイザルの場合、ジルテックよりも新しい薬剤になるのでジェネリック医薬品も高く、価格もかなり高くなっています。

実際に使う際に気になるポイントである副作用ですが、共通するのは口の渇き、眠気、便秘、頭痛などになります。
これらの症状はふたつの薬とも共通しているのですが、これも人によってかなりの違いがあるといわれています。
ですのでジルテックで副作用がひどくなったのであればザイザルを試してみるというのもひとつの方法だといえるかもしれません。
ジルテックとザイザルは立体構造が違うだけで同じ成分なのですが、様々な効果のち外というものが存在しています。
何れにせよ医師や薬剤師などにくわしい説明をしてもらうことが重要です。